東方メイドＲＰＧ

東方キャラに拙作『メイドＲＰＧ』（英語版あり）させてみるＳＳ、書きかけて封印。

メイドＲＰＧ自体を東方関連の知り合いが知らないことに気づいたのでありました。

断片的なやりとりのみ、リプレイ風に作ってあったのでこの機会にｗ

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状況：レミリア、幽々子、神奈子が自身の従者たちをメイドとして作製。
　　　パチュリーをＧＭにメイドＲＰＧをすることになったのだった。

レミリア「ご主人様の名前どうしようかしら？」

幽々子「みんなの意見を取り入れましょう」

神奈子「そうだね、仲良くしなくては」

ＧＭパチェ「で、ご主人様の名前は幽奈子・スカーレットになったわけ？」

レミリア「ふっふっふっ、まず私の咲夜はカリスマ溢れるご主人様のベッドに潜り込むのよ！
　　　　　『おはようのキスはパンツの中にします』　ってね！！」

ＧＭパチェ「……愛情で判定をどうぞ」

神奈子「バカめ！　昨夜から夜伽の早苗が、まだつながったままだ！」

レミリア「なっ！　め、メイドのクセに寝過ごしてる早苗の尻に一撃くれてやりなさい！　咲夜！」

ＧＭパチェ「じゃ、じゃあ行動で判定……」

幽々子「二人とも甘いわねぇ。その間に私の妖夢は、自分の朝一番のお小水でお茶を入れてるわ」

レミリア「な、なんですってーーー！」

神奈子「くっそう、してやられた！」

ＧＭパチェ「………………愛情で判定を。ボーナス＋２で（もうやめたい）」

咲夜・妖夢・早苗（み、見なかったことにしよう……）　ガクブル